第60回正倉院展:奈良国立博物館
2008年
11月02日
相当の混雑を覚悟の上で、行って参りました!
第60回正倉院展。
平日の午後に行くと、意外と15分待ちで入れたのですが…
中は予想以上に人が多く、やや酸欠状態。
それでも頑張って貴重な宝物の数々(Flashで見れます)を見てきました!
今年の目玉は貝と石細工が見事な平螺鈿背八角鏡と
正倉院展のポスターにもなっているカットグラスの白瑠璃碗みたいです。
結構ササン朝ペルシャから伝わったものが多く、
「そういえば昔世界史に出てきたな~…
あんな昔の遠い国の物が、こんな目の前に!」と
ちょっと感動しました。どれも本当に美しかったです。
そして変り種的な宝物は、カワイイ顔に細工してある椰子実や
虹龍と呼ばれる、どうやら龍に見立てたらしい貂のミイラ。
正倉院のミイラ点検の日には必ず雨が降る、という昔の記録が残っているそうな。
酸欠でフラフラになりながら、何とか正倉院展は見終わり、
常設展へそのままゴーは無理!ということで
博物館の庭を見ながら、ゆっくりお抹茶をいただきました。
常設展も、仏像やお面など色々楽しめる密度の濃い内容なので
日を改めて見に来たほうが良いくらいです。
しかもミュージアムショップ(B1F)の内容も充実していて
ミニ埴輪やスタンプは、とてもキュートで全種類揃えたいです。
あと便利堂の便箋セットもオシャレです。
閉館ギリギリに見終わり、
外に出ると日が暮れていました。
お時間あるなら午前から見に行って、
お昼休憩をはさんで常設展、
そして奈良公園を少し散歩するコースが良いと思います。
夜は結構冷えるので、マフラーなどの防寒具もあるといいです。
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Museum Data
奈良国立博物館
正倉院展
〒630-8213 奈良市登大路町50番地
Tel:0742-22-7771 /テレフォンサービス(展示案内)0742-22-3331
平成20年10月25日(土)~11月10日(月)
全17日、会期中無休
午前9時~午後6時
※金曜日、土曜日、日曜日、祝日は午後7時まで
入館は閉館30分前まで
入館料 一般¥1,000









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